不動産の閉鎖登記とは

不動産登記簿の閉鎖とは

トップ / 不動産登記簿の閉鎖とは

不動産の登記事項の情報

不動産取り引きでの閉鎖登記簿

不動産取り引きによって売り主側は、使用しない遊んでいる土地を売却し、現金を取得する点でメリットがあります。ただし個人に対する売却の場合は、相手の資金が決まっていますので安定的な取り引きが可能です。しかし相手が事業者となりますと、事業所の移転あるいは倒産などによって、一時的・長期的に閉鎖され、登記簿謄本(登記事項証明書)が閉鎖登記簿となっている場合があります。ただし閉鎖登記簿は課税の対象になりますし、銀行などの抵当物件になっているわけではありません。もちろん登記簿には、その不動産の履歴がはっきりと残っていますので、第三者でも閲覧可能ですので、取り引き前にきちんと確認する必要があります。

登記における閉鎖登記簿とは

不動産の閉鎖登記簿とは登記用紙に記載された事項のうちで、一定の場合たとえば土地の場合には一方の土地が合併されて他方の土地の記録が残った場合や、建物の場合にはそれが取り壊され滅失して効力を失った場合とかにその登記用紙は実情にそぐわなくなったので、閉鎖されてバインダー式の帳簿から除去されることになる。又、登記所において事務のコンピュータ化に伴い、登記簿が磁気ディスクの登記に置き換えられて、従来の登記簿自体が閉鎖する場合に閉鎖登記簿となる。この除去されて閉鎖された不動産の登記用紙は別に編纂されることになる。